<主催団体のコメント>
三田今朝光・ながの協働ネット代表
SDGsはじめ各種目標達成のための各施策で民間諸団体との連携・協働を推進するために、候補者のボランティア活動をはじめ豊富な経験を市政に活かしてほしいと思います。
山室秀俊・県NPOセンター代表理事
皆さん市民活動への理解が深く、新たな市政に協働を積極的に取り込んでいく姿勢は期待できます。一方で市民との対話をどうつくり具体的な政策につなげていくかは明確だといえず、新市長と議論を続けていきたいと思います。
※野々村博美さんはアンケートご回答後に立候補の意向を下げられましたが、真摯にご回答いただいた内容はこれからの市政にとって参考になるものと受け止め、そのまま掲載しています。
<参考>長野市議会議員会/改革ながの市民ネットが行った「市長選挙予定候補者への公開質問に対する回答」が公開されています。最優先する政策課題をはじめ、新型コロナ克服や子育て応援など全12項目にわたって予定候補者の考えを聞いていますので、参考になると思います。