政府備蓄米のこども食堂等への無償交付について運用が変更になりました。
変更のポイント以下の通りです。
1.親子で一緒に食べられるようになる
2.申請の受付が通年化
3.1団体あたりの申請可能回数が年4回から5回に
(こども宅食団体は、年間で最大2.3トン交付を受けられるように)
4.申請窓口となる地域拠点を全国に開設
農林水産省の発表の発表について、詳しくは以下をご覧ください。
https://www.maff.go.jp/j/press/nousan/b_taisaku/240830.html